LDLコレステロールはお酒などのアルコールと関係あるの?下げるお茶の種類と効果とは?

LDLコレステロールはお酒などのアルコールと関係あるの?

適量のお酒などのアルコールは、血行をよくしたり食欲増進、ストレスの解消などメリットがあり、善玉のHDLコレステロールを増やす効果も期待できるという関係があります。

 

ただ、お酒を飲み過ぎると、血液中の中性脂肪が高くなり、LDLが増加しHDLを減らしてしまいます。そのため、日頃からお酒は適量を守って飲むことが大切です。

 

LDLコレステロールというものは、もともと加齢とともに溜まっていきやすいものです。

 

若い頃には、ある程度コレステロールの多い食事をしても、代謝が良いためLDLコレステロールは溜まっていきませんが、徐々に代謝が悪くなり、若い頃と同じ量の食事やお酒をとっていると中性脂肪が増え、それに伴いLDLは徐々に蓄積されていきますから気をつける必要があります。

 

LDLを下げるには、食事や生活習慣の改善とともに、適度な運動を行うことが大切です。

 

また血液の流れをよくしていくために、こまめに水分を摂取することも血液が滞りなくスムーズに通るには大切です。

 

 

LDLコレステロールを下げるお茶の種類と効果とは?

LDLコレステロールを下げるには青魚や野菜、きのこ類の他にお茶などのカテキンを含む飲み物でも効果が期待できます。

 

LDL値を下げ、中性脂肪を上昇しにくくするお茶の種類には、緑茶や紅茶、プーアール茶、ゴボウ茶、ドクダミ茶などがあります。

 

実は、カテキンは緑茶だけでなく、紅茶やウーロン茶にも含まれています。

 

緑茶の方がカフェインが多く含まれているので、摂取量が気になる時は紅茶を選択すると良いですね。

 

紅茶にはカテキンの他にポリフェノールも含まれていますから血管の状態を悪くすることを予防するのにも効果的です。

 

ゴボウ茶は食物繊維が豊富に含まれています。余分な悪玉コレステロールを排出する働きがあるので継続して飲むと少しずつ下がっていきます。

 

お茶にはカフェインが含まれてるものがありますが、カフェインは利尿作用があり、多く飲んでしまうと逆にLDL値を下げるのに効果的ではなくなってしまう可能性があります。

 

水分補給として飲むのではなく、食事と共に飲むようにすると良いですね。